鑑賞から既に4ヶ月近く経っていますし今更感もありますが、毎年恒例の鑑賞映画振り返りのタイミングってのもあるし、この作品に関しては鑑賞回数も鑑賞記録も続けて来ていたのもあるのでエントリ化しておこうと思います。
鑑賞日時とか場所とか
観に行ったタイミングはこちら。まぁ毎度お馴染み、シネマシティさんの恒例行事なヤツですね。上映日は2020年07月31日。初日スケジュールを押さえて有給取って行ってきました。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で個人的には2月に観た『AI崩壊』以来、映画館での鑑賞は出来ずじまいだったのですが、徐々に施設(映画館)としての向き合い方も対策が取られつつあり、年イチ恒例(?)の作品上映タイミングが訪れていたのもあって個人的劇場鑑賞を解禁していた次第です。
いやー本当久々の立川シネマシティ。外観は変わらず。
ですが内装はご覧の通り、1Fのカフェが既に閉店した状態になっていました。時折美味しいピザを鑑賞前後に堪能していたこともあったのでこれはとても残念。
英雄の館に帰って参りましたよ。ちなみに『字幕スーパー版』とありますがa-studio上映なので普通に極上爆音上映クオリティでした。
座席は当然、最前列。爆音を実感するには最も適したポジションです。
座席からのスクリーンの見え方はこんな感じ。
鑑賞時の感想についてはこれまでの過去22回分のエントリで十分語り尽くしているのでここでは詳細割愛します。
冒頭クライマックスとも言えるV8エンジンどアップからの爆音を肌で実感した時点で『あぁ...これだよこれ!』という思い。いやーやっぱり劇場で観る映画は良いものですね。もうこれだけで来てよかった!と思えました。
今回は個数限定でご覧のようなハイオク特製ドリンクも売られていました。勿論購入。鑑賞時の気分高揚に一役買っていました。
ということで通算23回目の劇場鑑賞Done. 次回24回目=V24(V8x3なのでキリの良い数字!)はまた1年位後に来るのでしょうか。機会を逃さず、改めて楽しみに待ちたいと思います。