shinyaa31:input 2024/05/05

5/4は投稿してなかったので5/5の分と合わせてアウトプット。

5月から始めたにも関わらず、「読んでおく」記事が結構なペースで積み上がってきている。 積読書籍を1冊数時間で読みたいのもあるが、「積記事(?)」も1記事15分とかそこいらで読む(超ざっくりで良いので要点や感想をまとめる)ってスキルも身に付けていきたい感が出てきたな。1日1時間で3〜4記事そういう感じでインプット&アウトプットしていくみたいな。その辺もチャレンジしてみよう。

データ分析関連

データ分析全般

先日(5/3)のエントリでも取り上げた複数の企業でデータエンジニアとして求められたスキル - yasuhisa's blogと合わせて「データエンジニアとは」という部分の参考に挙げても良い内容だと思う。ということでブクマ。

note.com


書籍が出るらしいです。しかもデータモデリングに関するもの。これは必読ですね。発売に合わせて主要なデータモデリングに関する文献・情報を読み押さえておくのはやろうかなと思います。


データ分析基盤の運用面を考えたときにポイントとしてとても重要な「冪等性」。とても分かりやすく実践内容を踏まえた説明が為されていて参考になります。


知識・見聞を広める為に読む。


知識・見聞を広める為に読むその2。

Snowflake

SnowflakeのTask機能を念頭に置いた構成を考える際にとても有用なエントリ。

sonra.io


Snowflakeに関する情報収集といえばこの人(のX投稿)。今回の情報は直近のSnowflakeに関するアップデートにちょっと踏み込んだもの。

blog.infostrux.com

Looker Studio

会社ブログで投稿したLooker Studioで新しいグラフ『タイムライン』が利用できるようになったエントリのSNSの伸び&インプレッション数が自分史上の中でも割と良い感じの数字を出してたけどこれはLooker Studio自体割と注目度が上がってきていると見ても良いのかしら?下記エントリを見ても近年の機能充実度は目を見張るものがあるような気がしています。

www.principle-c.com 今後はLookerとLooker Studioは統合の道を歩むようだし、Lookerと合わせてLooker Studioの扱いにも慣れておくというのは悪くないと個人的には思っております。 dev.classmethod.jp


この辺自分もやりたい。

Databricks

Databricksねぇ...触ってみたいと思ってるんですが、有償なのでねぇ..

www.databricks.com

Elementary

Elementaryは試してみたいとは思ってるものの、個人で使うにはちょっと値段がお高いので保留している。触るにしても要点を整理しておいてトライアル期間でガッと...っていうのが落とし所かなぁ

IT系全般

改めて見つめ直す「要件定義」とは、に関する資料。

speakerdeck.com


この辺仕事で上手く活かせると強いですよね。

その他


個人X投稿のRT/非RTの割合を調べたくて「全件ダウンロード」を遂行したんだけれども、入手したZipアーカイブの中身的には全件とは程遠い内容だった。なんで?


積読本がめっちゃ多い&短い時間で1冊をガッと消化する術を身に付けたいなと思ってたのでこの方法は参考になるかも。


最近「老い」を感じる機会が増え、HPもMPもふんだんに使えてないなぁと思うことが多い今日この頃。「そういうのが無くても継続出来る」体制に身を置いていくのが1つの解決策・改善策にはなるんだろうね。


やりたいことを失敗前提で試せる環境に身を置けるのが、実は一番恵まれているのかもしれないなぁ...。そしてそういう環境は常日頃から自分を追い込むような姿勢で無いと維持は難しいような気がする。


Xで見掛けた投稿で気になったものがありました。手描き風の構成図が作成できるツール・サービスに関するものです。トリガーはこちらの御方の投稿だったのですが

もしかしたらこれですか?とコメントしてみたところ

このような返答を頂きました。何じゃこの風味は?こんな作風(?)で描けるツールがあるのか、はたまた独自の作成方法で作画、描画されたものなのか。著者の方(Zhamak Dehghaniさん)の投稿記事の幾つかの図はこのタッチで描かれている画像が載っているのでもしかしたらこの人独自の何かなのかもしれない。上記Excalidraw、Draw.ioを含め「構成図を手描き風で仕上げる術がある」という点は勉強になりました。


というかきんに君、これは羨ましすぎるシチュエーションだろう...!(フュリオサ公開が楽しみ過ぎる)