G.W.明けた途端パタリと更新が止まってしまったw
情報収集(Twitterを眺めて日々RTしたり)はしてるんだけれどもそれらのアウトプットを...ってなるとある程度の意思を持たないとやっぱり続かないですねぇ。
毎日更新とまではいかなくても2〜3日おきにアウトプットしていけるように(例えば月水土くらいのペースで)習慣付けしなきゃだわね。ということで2024/05/07(火)〜2024/05/10(金)までのインプットからの抜粋まとめです。
データ分析全般
過去ツイートですが一連の推奨図書のリストがこのツイートから続いていたということで参考インデックス情報としてメモ。
2年ぶりに個人ブログを更新しました。/ データ職種の課題図書リストを作りたい - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0 https://t.co/QaOri5pbJn
— ゆずたそ / Sho Yokoyama (風音屋) (@yuzutas0) 2023年12月3日
【001】企業参謀
— ゆずたそ / Sho Yokoyama (風音屋) (@yuzutas0) 2024年2月23日
経営戦略や事業戦略の教科書と言える1冊です。企業全体のどこに課題があるかをステップバイステップで分析しています。 風音屋の案件だと、上場企業の経営陣向けにダッシュボードを作って、毎月のミーティングでモニタリングしていたりします。https://t.co/ntcZN7vhsg
ETL/ELTツール評価軸のお話。端的にまとまっているので後で自分でも本文読んでみようと思う。
towardsdatascience.comETL/ELTツールを評価するポイントについて勉強になる。記事中には、下記のポイントに加えて、より具体的にどのような確認をすればよいか書いてあるので、覚えておきたい。
— Hayato Onodera (@hayato1844) 2024年5月7日
1.評価表を作る
2.シンプルなパイプラインを作ってみる
3.End to Endの変換を行ってみる…
私自身はデータ分析界隈に携わるようになってそれなりに経つのでアレですが、「これから目指していこう」という人には参考になるところも多いエントリです。
hrkh.hatenablog.com(ちょっと昔の話ですが)こういう勉強をしたのがデータエンジニアになってから役に立っているな、と感じている項目をまとめてみました。データエンジニアを目指して基礎固めをしたい、という方の参考になれば。 https://t.co/CeZOoJzQY5
— mahiro (@hrkhjp) 2024年5月6日
この資料「30分でわかるデータモデリング」ってのは一般公開されているものなのかしら?(一瞬、ゆずたそさんが出版されている『データマネジメントが30分でわかる本』と混同してしまった)
speakerdeck.com分析基盤やデータウェアハウスのためのデータモデリングについて視覚的に分かりやすく整理されている資料。
— zono@Data Engineer (@zono_data) 2024年5月8日
ユースケースから逆算して分析テーマの設定やビジネスイベント、比較軸の特定をする手順が列挙されている。
アナリティクスエンジニアのキャリアとデータモデリングhttps://t.co/Vg8wvS7PsY
とても参考アンド気になるディメンショナルモデリング勉強会の開催レポート。ちなみにこういうモデリング関係の情報ってどういうタイミングでインプットするのが良いんだろうね。実践する前?実践しながら?
product.10x.co.jpディメンショナルモデリング勉強会のエントリを書きました。なんちゃってディメンショナルモデリングの知識しか自分はなかったですが、それだと運用上の課題やデータユーザーにとって使いにくくなってしまうため、めっちゃ基礎ではありますが勉強会やってよかったと思いますhttps://t.co/8NJP9fmCPz
— Yasuhisa Yoshida (@syou6162) 2024年5月8日
スプレッドシートが便利になりますネタ。こういった、データ分析の敷居が下がる、便利になる機能改善は嬉しいですね。
workspaceupdates.googleblog.comスプレッドシートにテーブルを定義できる機能が来るらしいです。元々Excelでは出来たので、個人的に待ち望んでいた機能でした👏
— ikki / stable代表 (@ikki_mz) 2024年5月9日
変な形で入力されるデータを撲滅できそうなので期待してます。スプシエンジニアリングが捗りそうです。https://t.co/shWuCZEW51 pic.twitter.com/koRL9qAZPL
数的にまだ「カオス」とは言えないような気もするが、ポイントごとにまとめられていてとても良い情報。こうしてみると国内データカタログはまだまだ数的には少ないんですね。
データカタログ・カオスマップ を、データカタログ「タヅナ」の運営会社パタンナーが作成 https://t.co/KE9lE8V0z5 @PRTIMES_JPより
— akira @ DataMarket 💹 (@sista05) 2024年5月8日
その数少ない「日本発のデータカタログ」界隈に打って出てきたのがprimeNumber社の「COMETA」。じきに国内で覇権を握るデータカタログ製品が出てくるのでしょうか。動向を見守りたい。
【プレスリリース】
— 株式会社primeNumber @ データテクノロジーカンパニー (@primeNumberinc) 2024年5月9日
primeNumberがデータカタログ市場に参入。新サービス「COMETA」をリリース。NTTコミュニケーションズとの販売パートナーシップを締結 https://t.co/p2Mpp0dmDp @PRTIMES_JPより pic.twitter.com/UviK9PCAQm
DMBOKを読み進められれば良いんだろうけどあれはあれで質量半端無くて大変なのでこういった書籍から入っていくのが良いのかもしれない。ということでポチりました。
データマネジメント業務に携わることになった場合におすすめの本。
— zono@Data Engineer (@zono_data) 2024年5月9日
組織やガバナンス、ガイドラインのステップやゴールが書いてある。また、メタデータやMDM、データモデルについても記載があるので業務に入る前に一度読みたい。
DXを成功に導くデータマネジメントhttps://t.co/FSp4WWygEs
BigQuery
この辺自分の中でも同じような考えだったのでとても参考になります。
aaaanwz.github.io久々の更新
— anazawa (@aaaanwz) 2024年5月6日
BigQueryにおけるGA4データの扱いづらさを解決するhttps://t.co/8EG0qhAF0q
Dataform
最近自分の中でも評価が高まっているDataform。そのDataformを使ってリプレイスを行ったという事例エントリ。
engineering.dena.comScaled Architectureに則してアーキテクチャ設計と技術選定をしている。
— zono@Data Engineer (@zono_data) 2024年5月7日
データクレンジングを行う staging layer とビジネスロジックを取り扱う mart layerで構成されているData Consumerについて言及している。
YDBビジネスデータ分析基盤をDataform等でリプレイスした話https://t.co/mDEg5hBIsK
Looker
「これは全社的にちゃんと活用されるデータ基盤の構築を目指すデータ組織にとっての必読noteでは」まさにそれな資料。
これは全社的にちゃんと活用されるデータ基盤の構築を目指すデータ組織にとっての必読noteでは https://t.co/ShVl40x1MD
— tomoya | Looker PE (@tomoya_cs) 2024年5月9日
久しぶりにnoteを書きました。文量が多くなっちゃったのですがぜひ読んで下さい / マネフォの管理会計基盤の紹介〜データ組織を立ち上げたらまずここを握れ〜|ササキエア@マネーフォワード #note https://t.co/Bbm99ee8l7
— えさ (@0610Esa) 2024年5月9日
Snowflake
Truestarさんのこういう取り組みはまじ有り難い。
prtimes.jpとんでもないデータが出てきました!凄い勢いでデータが拡充しています。
— Shota Asano@Snowflake japan (@ShotaAsanoSnow1) 2024年5月9日
truestar、日本全国の飲食店データベースをSnowflake Marketplaceで販売開始 https://t.co/iYvp2EMgIl @PRTIMES_JPより
なんと、大阪市中央区13594件と東京都渋谷区7438件の最新の飲食店データを無料サンプルとして公開しています!
— Toshikuni Fuji (@VToshikuni) 2024年5月9日
渋谷区の直近三か月に開業した飲食店のリストを抽出したりできます!https://t.co/KOm3GYbq0h https://t.co/3w3BC99pNW pic.twitter.com/GKiD1y8xHk
Snowflakeさん新オフィス、良いなぁ。
今日はSnowflakeの新しいオフィスを見せてもらいました
— 菱沼 雄太@ちゅらデータCTO(しばらく執筆モード) (@foursue) 2024年5月8日
めちゃくちゃ良いとこだった
イベントできそうな場所もあり、なんかやりたくなってきたぁ pic.twitter.com/l11pJtNcrx
Tableau
先日開催されたTableau Conference 2024のうちデータソースに関するものを抜粋して日本語でまとめたエントリ。
Tableau Conference 2024ですが、データソース周りのアップデートが地味にとても熱かった気がするので記事にしました!リリースが待ちきれない。https://t.co/VxMee6TUpU
— たくまん (@takumanken) 2024年5月7日
ちなみにイベント全体の新機能新サービスに関する情報まとめ from 公式はこちら。 www.tableau.com
その他
先日手書き風構成図描画ツールでDraw.ioや★
皆さんに教えていただいたツールのうち、簡単に試せそうなものを一通り検証しました。
— MIYABI (@MIYABI_CCNP) 2024年5月7日
個人の好みもありますが、私は、Draw[.]io、isoflow[.]io、yEdの3つを今後も使いたいと思いました。 今回、想定以上の情報が集まり、皆さんの技術力の凄さを見せつけられました。
ありがとうございました。 https://t.co/dtiW8KPmmS pic.twitter.com/rZBENNdxTT
思考の整理に役立ちそうなのでメモ。
お客様に「御社の課題は何ですか?」と聞いても具体的な答えがすぐ返ってこないことは多い。また「御社の課題はこれで合っていますか?」と聞いても微妙な表情をされることがある。お悩みや課題を言語化できるお客様は少ない。
— 高橋浩一@営業の科学(すぐ重版2.5万部超)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役 (@takahashikoichi) 2024年5月7日
お客様の具体的な思考を支援する「特定質問」にもコツがある
(以下解説) pic.twitter.com/4azPji4Toe
コミュニティ運営を上手くいかせる術、どこから手を付けていいやらと悩みがちなところではありますが1つの方針・参考になるのではなメモ。
「コミュニティのKPIを語ろう」をテーマに登壇させていただきました!
— 鈴木駿介|コミュニティ熱量研究所 所長 (@SHUNSUZUKI8) 2024年5月7日
是非、懇親会でみなさんと話したいです!
#CM2 pic.twitter.com/Vy0LTkRnvl
1つの理想形。
https://tech.dentsusoken.com/entry/2024/05/06/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%A9%E3%81%AE%E8%87%AA%E5%8B%95%E6%A7%8B%E7%AF%89%E3%81%8B%E3%82%89%E5%B1%9E%E4%BA%BA%E6%80%A7%E3%82%92%E6%8E%92%E9%99%A4%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AAembed:cite]https://t.co/YNfKqJlL8t
— いもいもくん (@ma_anago) 2024年5月7日
これ完全にPlatform Engineeringルートじゃないっすか!ここまで進んだらコケることもなさそうだしで、凄い価値出そうだ
「リモート」という概念を強制的に取り入れる形になったけど、「オンライン、オフラインそれぞれのメリット・デメリットがある」「選択肢が広がった」のは結果としては良かったよね。
【「リモートができるなら」と問題を立てると、ずいぶん考え方が変わってくる。行った先に、簡単に泊まれる場所さえあれば、その地で3日間くらい過ごして(そこでリモート繋いで)、そのあとにゆっくりと帰ってくればいいわけだ。】糸井重里・今日のダーリン5月11日 https://t.co/ZyqPfHUu3n
— ほぼ日(ほぼにち)公式 (@1101complus) 2024年5月11日
【「リモートができるなら」と問題を立てると、ずいぶん考え方が変わってくる。行った先に、簡単に泊まれる場所さえあれば、その地で3日間くらい過ごして(そこでリモート繋いで)、そのあとにゆっくりと帰ってくればいいわけだ。】糸井重里・今日のダーリン5月11日 https://t.co/FCiyJtmWTi
— しんや (@shinyaa31) 2024年5月11日