やばいやばい、うっかりしてたら10日分以上サボってしまっていた。 これあれだな、短くても(少なくても)良いので毎日こまめにやっていった方が(もしくはツイート総数がxx件を超えたら複数日でまとめてやっていった方が)コンスタントに行けるような気がしてきた。
ということで2024/05/20(月)〜2024/05/22(水)、3日間のツイートからの抜粋まとめです。
データ分析
データ分析全般
こういう振る舞いが出来る人になりたいものです。
"yuzutas0(中略)たちと働くことで、データエンジニアを軽視していた自分のチーム組成戦略を悔いることになった"
— ゆずたそ / Sho Yokoyama (風音屋) (@yuzutas0) 2022年4月27日
メルカリのデータ分析チームでやったことの振り返りhttps://t.co/x0BZIJgakW
これめっちゃ見てみたい...!
某社に提供しているデータマネジメント研修(非公開)のスライドが計700枚を突破😱
— ゆずたそ / Sho Yokoyama (風音屋) (@yuzutas0) 2021年8月29日
ETLツールやBIツールを初めて使う人に向けて、ハンズオンのスクショ&手順を1つ1つ載せているため、特大ボリュームに!
※トレーニング提供の実績が増えてきたので、関心のある方はぜひお気軽に問い合わせください。 pic.twitter.com/LM4tMQHUPY
歴史の変遷、積み重ねをまとめられたエントリ。
弊チームの分析基盤の変遷について、過去から現在までを記事に書いてみました。記事を書いてみて、まだまだ課題は多いな〜と思いつつ、今後に向けてより一層励んでいこうと思います。よろしければお読み頂けたら🙇♂️https://t.co/NWdfS2mONd
— Yuu.Kimy (@yuu_kimy) 2024年5月20日
dbt
dbtは将来有望そうな機能がdbt Cloudで(しかもTeam/Enterpriseプランで)登場することが多くなってきているけど、一方でdbt Coreでもユーザ有志で色々便利なものとかが出てきているので(どちらかと言えばこっちが魅力的)、良いとこ取りしようとするとハイブリッドをやりたくなるんですよねぇ...
最近dbt Cloudばっか使ってたから気付かなったけど、dbt-power-user がめっちゃ進化してる。
— ikki / stable代表 (@ikki_mz) 2023年11月2日
クエリ実行結果見やすい、リネージ見やすい、descriptionをGUIで入力できる。dbt-core開発を基本にしようかな。 pic.twitter.com/r9CgoduRJe
qiita.comdbt Cloudの諸機能(TeamプランやEnterpriseプランで利用可能なもの)を使わなくても良い、とかなら全然これで良いかもしれない。 / dbt core を初心者アナリストでも使えるように最強ユーザビリティの実行環境作成したよ https://t.co/tj3tupvAOj #Qiita
— しんや (@shinyaa31) 2024年5月20日
なるほど確かに...近年だとdbt Semantic Layerやdbt Meshなど、『dbt Cloudでしか使えない機能』も出始めていますがその辺はCloud環境側で対応してdbt Core(dbt Power User)に寄せられるところはそっちで...という形も開発の選択肢として出てくるのかも知れないですね。
— しんや (@shinyaa31) 2024年5月21日
(dbt Coreユーザーの方々がdbt…
【緩募】MacOSX上で、dbt Core開発環境(dbt Power Userを使用)とdbt Cloud CLI実行環境を併用、共存させる際の良い感じの構成
— しんや (@shinyaa31) 2024年5月21日
※Cloud CLI側では衝突する旨明示的に書かれている(NOTE: If you have dbt-core installed locally, the cloud CLI will conflict. Be sure to deactivate your pyenv or…
dbt Core & dbt Cloud CLIの実行環境共存に加えて Core & Cloudのハイブリッド利用も絡めていきたい
— しんや (@shinyaa31) 2024年5月21日
dbtCloudとdbtCoreのハイブリッド利用 https://t.co/QEUsYW0aNB
所謂『CTE/共通テーブル式』を使っていこうね!という内容。
zenn.devデータ基盤を作るためのSQLを書くときに気をつけていることを勢いで言語化したものになります
— tenajima (@tenajima) 2024年5月21日
ご査収くださいhttps://t.co/NYhC22SJgM
dbtとElementary OSS/Cloudを活用した事例。
【#アーキテクチャ紹介】
— Findy Tools ファインディ【公式】 (@findy_tools) 2024年5月22日
広告配信に関するデータ基盤アーキテクチャ🔍
✅fluctのデータパイプラインはELTの形式を基本
✅Data Observabilityを高めるために「dbt testの追加」「Elementary OSS + Elementary Cloudの導入」を実施
✏CARTA社(@carta_engineers)yanyanさんhttps://t.co/GNX7Ic6Pjf pic.twitter.com/JtlhWvxVEj
Snowflake
Snowflakeお役立ち情報。本当毎日のように情報がまとまってきますねSnowflakeは...
よくできてるな
— 菱沼 雄太@ちゅらデータCTO(しばらく執筆モード) (@foursue) 2024年5月20日
Snowflake×Tableau:パフォーマンス・コストの最適化に使えるテクニック集|たくまん https://t.co/fIvOhwfFZj #zenn
zenn.devTableauとSnowflakeの組み合わせにおいて、コスト・パフォーマンス面で知っておくと役立つことをまとめました!この組み合わせを使っている方は是非ご一読ください!https://t.co/f4hbFUc2QZ
— たくまん (@takumanken) 2024年5月20日
IT・仕事関係
Git
この手のやつ、細かい操作とかに深堀り出来ずにすぐ終わっちゃうんだよね。
Gitのことがざっくり分かる良記事!会社でエンジニアとして働くにはgitの知識が必須です。個人でプログラミングの勉強をしていると後回しにしてしまう部分かもしれません。コミットやステージングなど、初見だと取っ付きにくい概念を簡単な言い方で表現してくれています😉https://t.co/PGZJJ9OpSE
— 青の統計学-Data Science School- (@blue_statistics) 2024年5月19日
営業
営業関連のタスクやロールやプリセールスが一番近しくはあるが、この辺の振る舞いは営業のみならずどの職種でも有効よね。
営業を受けていて優秀な営業だと感じる特徴。
— 村野恭平|心を設計する社長 (@cuoremurano) 2024年5月19日
・とにかく話を聞いてくれる
・言いたいことを言語化してくれる
・絶対に否定しない
・できないことはできないと言う
・資料の見せ方にこだわる
・整理整頓を意識しながら商談してる
・相手の呼吸に合わせて相槌を打つ
これ。マジで参考にした方がいい。
組織論
今度の自社カンファレンスイベントで登壇頂く形になるので、話が聞けるのはとても楽しみです。
▼「強いカルチャー」を作っているつもりが、むしろ「 脆いカルチャー」を生み出す構造について
— さかいふうた (@fuuuuuta21) 2024年5月20日
Ch1.強いカルチャーの意義とは何か?
・強いカルチャーの意義を定義すると、「各事業の勝ちパターンとなる行動を特定し、行動ルーティン化することで、実行水準を上げ、業績向上に繋げること」である… pic.twitter.com/jTZx400nxH
ブログ
この辺のテーマ『既に誰か書いてるんじゃないか...?(なので書けない)』ってのは昔から言われているところでもありますよね。 その昔社内にいたメンバーのブログに関する名言として『被っても観点違えば別の記事』『被っても時期が違えば別の記事』というのがあって、まさにこれに対するアンサー足りうるものだなと思い返した次第です。
「〇〇がもう書いてる」の呪いを解く呪文がある
— 悠戯@迷宮レストランなど (@meikyu_R) 2024年5月18日
「自分はまだ書いてない」
つーか意図的に似せようとしない限りはテーマが似通ってても多少なりとも違う印象になるものよ
『誰も貴方のようには書かない』は名言。 https://t.co/Lf10da1LHI
— 榊一郎@新たなる旅立ち? (@ichiro_sakaki) 2024年5月19日
https://x.com/yutaka_aohashi/status/1791871003502739771:emded私たちの世代は
— higepon (@HigeponJa) 2024年5月19日
- ブログ全盛だったので(頼まれてないのに)大量の文章を書いた
- 一部の人は頼まれて雑誌の原稿を書いた
- Twitter/X 全盛だったので(頼まれてないのに)大量の短文を毎日書いた
ので文章を書くことに一ミリの抵抗も感じないという謎世代。