5/4は投稿してなかったので5/5の分と合わせてアウトプット。
5月から始めたにも関わらず、「読んでおく」記事が結構なペースで積み上がってきている。 積読書籍を1冊数時間で読みたいのもあるが、「積記事(?)」も1記事15分とかそこいらで読む(超ざっくりで良いので要点や感想をまとめる)ってスキルも身に付けていきたい感が出てきたな。1日1時間で3〜4記事そういう感じでインプット&アウトプットしていくみたいな。その辺もチャレンジしてみよう。
データ分析関連
データ分析全般
先日(5/3)のエントリでも取り上げた複数の企業でデータエンジニアとして求められたスキル - yasuhisa's blogと合わせて「データエンジニアとは」という部分の参考に挙げても良い内容だと思う。ということでブクマ。
note.comデータエンジニアのわかりづらい生態やその将来性などについてまとめました。
— akira @ DataMarket 💹 (@sista05) 2024年5月5日
データエンジニアのことがちょっとだけわかるnote|Akira Iwasaki @ DataMarket 🏙 @sista05 #note https://t.co/EBYUhuJvB3
書籍が出るらしいです。しかもデータモデリングに関するもの。これは必読ですね。発売に合わせて主要なデータモデリングに関する文献・情報を読み押さえておくのはやろうかなと思います。
次のデータモデリング本はけっこう売れそうな気がする。
— ゆずたそ / Sho Yokoyama (風音屋) (@yuzutas0) 2024年5月3日
ということで、レビュアーの名前を書籍末尾に載せるので、我こそはという人はぜひDMでお声がけください。
ETLツール、DWH、BIツール、データカタログ等のベンダーに所属する人は、希望に応じて社名も掲載します。ぜひ宣伝にご利用ください。
データ分析基盤の運用面を考えたときにポイントとしてとても重要な「冪等性」。とても分かりやすく実践内容を踏まえた説明が為されていて参考になります。
具体的でありがたい…
— あれ (@__allllllllez__) 2024年5月4日
データパイプラインにおいてべき等性を保つために https://t.co/mfDAIYHZDt #Qiita
知識・見聞を広める為に読む。
データアーキテクチャの実装について書かれている記事。
— zono@Data Engineer (@zono_data) 2024年5月5日
オライリー本の大規模データ管理を参考に分散型のアーキテクチャ選定や実装するための知識を整理している。
英語の記事だが一度読んでみて、書籍を手に取っても良いかもしれない。
Data Management at Scalehttps://t.co/bo2ZZP944q
知識・見聞を広める為に読むその2。
ETL/ELTについて、網羅的にまとまってて参考になる。
— Hayato Onodera (@hayato1844) 2024年5月4日
ETL/ELT単体というよりはその前後含めたパイプライン全体をどう構築してどう運用・管理していくのか、というのはトピックになりそうhttps://t.co/w2JYULS60Y
Snowflake
SnowflakeのTask機能を念頭に置いた構成を考える際にとても有用なエントリ。
sonra.ioSnowflakeのTasksによるオーケストレーションを本気出して考えてみた系記事https://t.co/nEt6nzv4Ey
— たくまん (@takumanken) 2024年5月4日
Snowflakeに関する情報収集といえばこの人(のX投稿)。今回の情報は直近のSnowflakeに関するアップデートにちょっと踏み込んだもの。
blog.infostrux.com先月もいっぱいリリースしましたねー。ちなみに、リリースノートより細かい内容やドライバの情報とかも書いてあります。#SnowflakeDB
— Mineaki Motohashi (@mmotohas) 2024年5月3日
The Unofficial Snowflake Monthly Release Notes: April 2024 | by Augusto Kiniama Rosa | May, 2024 | Infostrux Engineering Blog https://t.co/1pL5UU0FgJ
Looker Studio
会社ブログで投稿したLooker Studioで新しいグラフ『タイムライン』が利用できるようになったエントリのSNSの伸び&インプレッション数が自分史上の中でも割と良い感じの数字を出してたけどこれはLooker Studio自体割と注目度が上がってきていると見ても良いのかしら?下記エントリを見ても近年の機能充実度は目を見張るものがあるような気がしています。
www.principle-c.com 今後はLookerとLooker Studioは統合の道を歩むようだし、Lookerと合わせてLooker Studioの扱いにも慣れておくというのは悪くないと個人的には思っております。 dev.classmethod.jpLooker Studio、いつのまにかかなり強化されててすごい。https://t.co/GgMg861oZM
— Yoshi@岐阜からB2Bマーケ (@motoy0shi) 2024年1月21日
この辺自分もやりたい。
いい加減自分のzennへの流入可視化させたいと思ってたから早速やってみよう
— koreeda (@cs_dev_engineer) 2024年5月4日
Looker StudioによるGoogle Analyticsデータの可視化と通知|shunsock https://t.co/Dgu5PPqjKo #zenn
Databricks
Databricksねぇ...触ってみたいと思ってるんですが、有償なのでねぇ..
www.databricks.comデータエンジニア向けのDatabricks Assitant(AIを使ったアシスタント)の TIPS集!
— akuwano (@kuwa_tw) 2024年5月3日
Databricks アシスタント便利ですね!
Databricks Assistant Tips & Tricks for Data Engineershttps://t.co/PvEYgr3dG6
Elementary
Elementaryは試してみたいとは思ってるものの、個人で使うにはちょっと値段がお高いので保留している。触るにしても要点を整理しておいてトライアル期間でガッと...っていうのが落とし所かなぁ
というわけで、elementaryの新作出てました、新しい楽曲多い。クソnitながらも自分のprも含まれてたので、elementaryデビューやhttps://t.co/CbuFRijrPL
— Yasuhisa Yoshida (@syou6162) 2024年5月3日
IT系全般
改めて見つめ直す「要件定義」とは、に関する資料。
speakerdeck.com「要件定義とはそもそも何か」の資料が凄い。システム開発における要件定義の位置付け、要件の3段階、要件定義の手法がわかりやすく解説されている。
— KAZUNARI | AI×ビジネス役立ち情報 (@MacopeninSUTABA) 2024年5月4日
スライドはこちら👇https://t.co/uY6XpFYMEi pic.twitter.com/Ub2itX19rh
この辺仕事で上手く活かせると強いですよね。
「ふわっとしたタスクを具体化・詳細化出来る人」というのは凄く少ない
— Haruka Endo (@en_design0315) 2024年5月4日
つまり「既にあるタスクをきちんと扱える人・処理できる人」はそこそこいるけれど「扱いやすく、理解もしやすい形にタスクを分解・整形出来る人」は凄く少ない
抽象→具体に落とし込むスキル欲しいなあhttps://t.co/u7uNdwHreg
その他
個人X投稿のRT/非RTの割合を調べたくて「全件ダウンロード」を遂行したんだけれども、入手したZipアーカイブの中身的には全件とは程遠い内容だった。なんで?
Xの投稿アーカイブデータ、ダウンロードしてみたが全件には程遠い内容だった(アカウント的には148000件近く投稿していたのだがダウンロードしたアーカイブ内のtweets.jsには約40000件分の投稿データしか入ってなかった)。これは一体どういうこと?
— しんや (@shinyaa31) 2024年5月5日
積読本がめっちゃ多い&短い時間で1冊をガッと消化する術を身に付けたいなと思ってたのでこの方法は参考になるかも。
1冊30分、様々な読み方を試していきついた読書術です pic.twitter.com/e0OyHOAiRZ
— ぶっくま📚️合う本に会える読書図解 (@Book_Meyer) 2024年5月2日
最近「老い」を感じる機会が増え、HPもMPもふんだんに使えてないなぁと思うことが多い今日この頃。「そういうのが無くても継続出来る」体制に身を置いていくのが1つの解決策・改善策にはなるんだろうね。
自分でコントロールできるようにしておくといいんですよね。 pic.twitter.com/ZwGlRNUZR7
— おゆわり (@oyuwari_life) 2024年5月2日
やりたいことを失敗前提で試せる環境に身を置けるのが、実は一番恵まれているのかもしれないなぁ...。そしてそういう環境は常日頃から自分を追い込むような姿勢で無いと維持は難しいような気がする。
最も成長スピードの上がる練習方法とは何か?
— 高橋浩一@営業の科学(すぐ重版2.5万部超)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役 (@takahashikoichi) 2024年5月3日
それは、自分の能力よりもやや上のレベルで考えながら練習し、ミスを犯し、それを修正せざるを得ない経験を重ねること。通称ディープ・プラクティス。重要なのは、スイートスポット(最も有効な結果を残せる点)を見つけること。… pic.twitter.com/tQVW2CHigT
Xで見掛けた投稿で気になったものがありました。手描き風の構成図が作成できるツール・サービスに関するものです。トリガーはこちらの御方の投稿だったのですが
最近、IT技術に関する書籍や記事で手書きっぽい図(線が少しぶれている、色の塗りつぶしにおいてはみ出し&つぶし漏れがあるなど)をよく見かけることあるけど、こういうのを作図するツールがあるんだろうか?まさかペンタブとかで書いているわけではないよね。
— ABE Masanori (@abe_masanori) 2024年5月5日
もしかしたらこれですか?とコメントしてみたところ
「手書き風」だとひょっとしてこれ(Excalidraw)とかですかね...?https://t.co/C0nfUi6Gh7
— しんや (@shinyaa31) 2024年5月5日
もしくは https://t.co/WD5ZWvuFmD とか...
Blog - Choose a different https://t.co/CMbe8pyAZU editor theme https://t.co/xitXRgiymB
このような返答を頂きました。何じゃこの風味は?こんな作風(?)で描けるツールがあるのか、はたまた独自の作成方法で作画、描画されたものなのか。著者の方(Zhamak Dehghaniさん)の投稿記事の幾つかの図はこのタッチで描かれている画像が載っているのでもしかしたらこの人独自の何かなのかもしれない。上記Excalidraw、Draw.ioを含め「構成図を手描き風で仕上げる術がある」という点は勉強になりました。
というかきんに君、これは羨ましすぎるシチュエーションだろう...!(フュリオサ公開が楽しみ過ぎる)
1979年から続く名作マッドマックスシリーズを作り上げて来られた、
— なかやまきんに君 (@kinnikun0917) 2024年5月5日
巨匠ジョージ・ミラー監督とW(ウォー)ボーイズのキメポーズ
W(ウォー)ボーイズとM(マッソー)ボーイ
(3枚目)
W(ウォー)ボーイズのミーティング
(4枚目)
パワー
なかやまきんに君 pic.twitter.com/fbNr6KoVQz